【安全】小児科専門医もお勧め 7つの栄養素がとれる食育おだし

子育て

離乳食において時短に栄養バランスの良い食事を用意したい、健康・丈夫に育ってほしいのに食が細くて栄養がきちんととれているか不安好きなものしか食べてくれないなどの悩みをお持ちではありませんか?

実は手軽に効率よく栄養を取れる食材というものが存在します。それが今回ご紹介させていただく

なないろ栄養おだしです。おだしなので食が細いお子様でも召し上がっていただくことが可能です。

さらにこちらの商品は子供の成長に必要な7つの栄養がとれ、国産原料使用の5つの食材からできており、100%天然のおだしです。

予防医学を掲げるアンファーから発売されている商品で料理研究家のもりくみこさんが監修されています。

また小児科専門医の工藤紀子先生もお勧めされています。

私は工藤先生の著書である「小児科医のママが教える離乳食は作らなくてもいいんです」を読み、先生のインスタグラムをフォローしていたのでこちらの商品を知りました。

こちらの記事を読むと分かること

  • 子供の栄養の偏りを解決する方法、少量でも栄養価の高い食事の作り方、時短で栄養価の高い食事を提供する方法など
  • 現状好き嫌いが多くて栄養が偏っていても、特定のものしか食べてくれなくても食事になないろ栄養食育おだしを取り入れることでそういった悩みが解決されます。

目次

離乳食で発生する6つの悩み

  • 栄養価の高いものを食べさせたい。
  • 手作りしたいけど時間がないので時短で済ませたい
  • 好き嫌いが多く栄養が偏る
  • 魚、野菜を食べてくれない
  • お菓子ばかり食べる
  • 小食

なないろ栄養食育おだしを勧める3つのおすすめポイント

 ①7つの栄養

  成長期の子供に必要な大事なタンパク質、DHA、亜鉛、鉄分、マグネシウム、ビタミンD、カルシウムといった7つの栄養が含まれています。一般的な顆粒だしに比べてタンパク質3倍、カルシウム56倍、鉄13倍など、100%天然素材で栄養価が高いだしパックです。

1パックで補える栄養素は

タンパク質 牛乳1杯分

亜鉛 しじみ 40個分

マグネシウム しいたけ12個分

鉄分 ほうれん草のお浸し3杯分

DHA まぐろ 10切れ分

カルシウム しらす干し22.4杯分(大匙)

ビタミンD たまご2.5個分

好き嫌いの多いお子様、食が細いお子様でもこれだけの量を補うことが可能です。

*日本食品標準成分表2015年版(七訂)「顆粒だし」HPから引用

②こだわりの国産素材

 美味しさを生む3つのうまみ成分がしっかり凝縮し、旨味に加え栄養もたっぷり。

 「イノシン酸」

 魚や肉に含まれるうま味成分。美味しさの役割だけでなく満足度や満腹感を高める効果がある。使用 されているいわし煮干し、かつお節、ムロアジ節もすべて天然。イワシは広島、熊本、長崎で水揚げされたイワシを使用。

 「グルタミン酸」

 昆布やチーズ、緑茶に多く含まれる旨味成分。栄養素の吸収に役立ちます。

 北海道の自然の環境下で育てられた昆布を使用

 「グアニル酸」

 加熱したキノコに含まれる旨味成分。グルタミン酸の旨味を増す

 九州の自然の環境下で原木栽培されている。

③100%天然のこだわり

 100%天然の原料で作られた「8つの無添加おだし」

 酵母エキス、化学調味料、保存料、砂糖、でんぷん分解物、たんぱく加水分解物、中国産原料、食品添加物 8つの無添加おだしです。

実際に使用した感想

 優しい味で子供や主人にも好評でした。

まただしを取るだけでなく、だしがらも使用できるので余すところなく商品を味わい尽くせます。お得だし、環境にも優しいと感じます。だしパックなので簡単に使用できるのもうれしいポイントです。

私はだしがらを使っておにぎりやチャーハンを作ったりしました。

また価格が一つ1,950円(税込)とちょっとしたプレゼントにおすすめです。私は友人への出産祝いに贈りましたが、とても喜ばれました。

購入方法

 公式ホームページ、楽天市場等から購入できます。

使い方

 ①おだしを煮出す方法

 (1)沸騰した湯(500CC)にパックのまま入れる。

 (2)3~5分煮沸

 (3)火を止めてパックを取り出す。

 *あくまでも目安なので、お湯の量、煮出し時間を調節できます。

②だしがらを使う方法

 だしパックを破って中身を出し調理。

 *煮出さず、そのまま炒め物などに使用すると栄養が丸ごといただけます。

 唐揚げの下味、炒め物、カレーなどに使用可能

まとめ

このように好き嫌いがあって困っている、小食で栄養状態が心配、時短に栄養価の高い食事を作りたいという悩みはなないろ栄養食育おだしを使うことによって解決することができます。

だからと言っておかしとおだしだけでは完璧に補うことはできません。

野菜やお魚など実際の食材を直接たべることはとても重要です。

おだしで旨味をアップさせ食事を楽しく食べる練習をし、美味しく食べる習慣をつけることが、ゆくゆくは食欲アップや好き嫌いの改善につながると思います。

おだしの食生活を始めてみてはいかかでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

このように本ブログでは子育てに関わるお得な情報、ライフハックをご紹介していきます。

今後ともよろしくお願いします。

 

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